2005/5

5月2日(月)

むぎごはん
ホキのなんばんづけ
ごぼうサラダ
けんちんじる
かしわもち
「こどもの日」

5月5日は、こどもの日ですね。こいのぼり、かぶと、しょうぶ湯、かしわもちなどは、こどもの日にかかせんませんね。今日の給食にも、こどもの日を祝って、かしわもちをつけました。かしわもちは、米の粉を練って、あんこを入れ、柏の葉に包み、蒸して作ります。柏という木は新芽が大きくならないと、古い葉が落ちない木です。そこで、家系が絶えない、縁起のよい木と言われ、柏の葉っぱで餅を包んで食べるようになりました。かしわもちには、こども達が元気に成長してほしいという願いがこめられています。
5月6日(金)

むぎごはん
おやこどんぶり
野菜とたくあんのそくせきづけ
じゃがいものチーズ焼き
「親子どんぶり」の話です。
 
どんぶりにすると、ごはんがとっても食べやすいですね。牛丼、豚丼、親子丼と日本人はどんぶりが大好きです。親子どんぶりというのは、鶏肉とたまごを使います。ニワトリとたまごが親子になるという意味から、「親子どんぶり」といいます。どんぶりにすると、食べやすいですが、ゆっくりよくかんで食べるように気をつけましょう。
5月9日(月)

中国風まぜごはん
チーズがんも
海草サラダ
さわにわん
ヨーグルトゼリー


「がんもどき」の話
がんもどきは、とうふをつぶして作ります。とうふのコロッケみたいですね。がんもどきの中には、玉ねぎやにんじんなどの野菜、そしてチーズが入っています。でもそれだけでは、おいしくないので、魚のすりみや、小魚、卵も入れています。いろいろな材料を入れたがんもどきは、給食センターで、ひとつひとつ丸めながら作っています。
地産地消の取組のひとつとして、生産者の方を招いて子供と一緒に会食をした。総合の時間でレモンのことをいっぱい勉強したためか、「岩城のレモン果汁をあてるクイズ(下の写真)」はバッチリできました。
5月10日(火)

パン
ミートスパゲティー
いわしと野菜のマリネ
たまごスープ
「フォークでじょうずに食べよう」の話です。

きょうのスパゲティーは、フォークを使って食べましょう。じょうずに食べるには、こつが二つあります。 まず、少しづつスパゲティーをフォークにまきつけることです。いっぺんにたくさんまきつけると、口のまわりにケチャップがついて、きたなくなります。二つめは、指先をじょうずに使って、はじめはゆっくりと回すことです。おうちでもやってみましょうね。
5月11日(水)

むぎごはん
とうふグラタン
アスパラとぶたにくいため
じゃがいものみそしる
「アスパラガス」の話です。
 
緑の野菜、アスパラガスは、とても成長の早い野菜です。1日に5pも伸びるそうです。そんなアスパラガスから、最初に発見されたアミノ酸に「アスパラギン酸」があります。疲労回復に効果があるアミノ酸です。だから、疲れた時にアスパラガスを食べるととても体にいいそうです。今日は豚肉といっしょに炒めています。しっかり食べましょう。
5月12日(木)

むぎごはん
おかかふりかけ
ししゃものいそべあげ
バンバンジー
ちくぜんに
ネーブル
「おかか」の話です。
 
「おかか」というのは、なんのことかわかりますか?「おかか」というのは、かつおぶしのことなんです。花かつおと言ったりもします。花かつおは、おいしい料理を作るためには絶対に必要です。豆腐にかけたり、おにぎりの中に入れたり、ほうれん草と混ぜたりします。「おかか」と日本の料理は、切っても切れない仲なのです。きょうは、花カツオを使って、ふりかけを作りました。ごはんにかけて食べましょう
5月13日(金)

むぎごはん
オーロラチキン
ひじきのいために
かみかみあえ
りんご
「よくかんで食べよう」の話です。
 
きょうのサラダには、スルメが入っています。とても固いですね。でも、スルメはかめばかむほど、味が出ます。また、よくかんで食べると、あごがじょうぶになります。今日は歯科検診がありましたが、大人の歯に生え変わる時期は、あごがしっかりしていないと、きれいな歯並びにはなりません。 大人の歯がきれいにそろうためにも、よくかんで食べましょう。
5月16日(月)
むぎごはん
やながわもどき
かぼちゃのチーズ焼き
ツナサラダ
ネーブル
「食物せんい」の話です。
 
食物せんいは、いろいろな食べ物に入っています。体の中では消化されないかわりに、体のすみずみまで掃除をしてくれます。肉をたくさん食べる人は、特に食物せんいが大切です。しいたけ、かぼちゃ、ごぼうなどの野菜、豆や海草には、食物せんいがたくさん含まれています。 きょうの柳川もどきはごぼうをたくさん使っています。食物せんいもたっぷりなので、しっかり食べましょう。
5月17日(火)

ピザトースト
ホキのレモン漬け
切り干しサラダ
トマト
わかめスープ
きょうのランチタイムニュースは、トマトの話です。
 
ヨーロッパには「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があります。つまり、赤く熟したトマトを、みんなが食べる季節になると、病気の人が少なくなると言うことです。トマトの赤い色は「リコピン」と言います。 「リコピン」のパワーは最近話題になっています。ビタミンなどの栄養だけでなく、体を生き生きさせるパワーが、リコピンにあったからです。しかも、そのパワーは強力で、ビタミンEの100倍はあると言われています。そのため血管を丈夫にしたり、生活習慣病の予防にはかかせません。きょうは、新鮮なトマトが小漕の岡野さんから届きました。
5月18日(水)

むぎごはん
ポークカレー
地エビのからあげ
福神漬け
空豆の塩ゆで
キャロットゼリー
「そらまめ」の話です。
 
そら豆は、「おいしいのは3日間だけ」といわれるほど、その鮮度においしさが左右されます。サヤから出すと、すぐかたくなってしまいます。空豆は、空に向かってシャッキと伸びます。そのため、空豆という名前がついています。今が一番おいしい時です。しっかり食べましょう。
5月19日(木)

むぎごはん
にくじゃが
スズキの黄金焼き
トマトときゅうりのサラダ
小魚
「魚を食べよう」の話
 
魚は、血や筋肉や骨をつくるもとになります。肉も魚と同じように、血や筋肉や骨をつくるもとになりますが、大きく違うことがあります。それは、油です。肉には、白い油身がたくさんついていますが、魚にはついていません。ですから、太りすぎを気にしている人は、肉より魚の方が良いということになります。また、魚は、生活習慣病を予防する働きもあります。このように魚にはたくさん良いところがあるので、いろいろに料理して食べられています。皆さんの家でも毎日魚料理を食べてくださいね。
5月20日(金)

むぎごはん
糸かま納豆
つくねあげ
ひじきのレモン酢あえ
フワフワスープ
毎年、この時期にフリー参観日と試食会があります。児童数は減少しているのに、試食会の参加者は年々増加し、今回は家庭数と同数になりました。父親の参加が増えています。とてもうれしいことです。仕事の都合で、食べるだけで帰る人が多いのが残念ですが、それでもいいっか・・・と思えるようになりました。だって、子供と向き合って食べるのが久々の方もいるぐらいだから。学校で家族の団らんまで提供する時代が来るかも?(-_-;)
「納豆」の話
 納豆は大豆から作られますが、大豆にはない栄養もたくさんあります。
その1 頭がよくなる?
納豆にはレシチンやコリンという栄養があります。どちらも脳細胞を活発にして、脳の働きをよくします。
その2 消化を助ける!
納豆のネバネバは消化をよくする力があります。その上、いっしょに食べたごはんまで消化がよくなります。
その3 食物せんい
ネバネバの正体は、食物せんいです。おなかの調子をよくします。
 給食の納豆には、わかめやたくあんを入れて食べやすくしてあります。体にいい納豆を毎日食べましょう。
5月23日(月)

あなごごはん
まつかぜやき
スナギモの野菜あえ
うどんじる
「スナギモ」の話です。
 
きょうのサラダには、スナギモが入っています。とり肉の中に、スナギモという部分があります。コルコリとした歯触りが人気です。また、不足しがちな鉄分もたくさん含まれているので、スポーツをする人や、貧血気味の人には最高です。野菜といっしょにしっかり食べましょう。
5月24日(火)

パン
かえりと大豆のあげに
ハムと野菜のたまごとじ
とりだんごじる
メロン
メロンの話
 
メロンは、古代エジプトの時代からあって、クレオパトラもメロンを食べて、美しくなったそうです。メロンは、生で食べるのが1番ですが、アイスクリームやジュース、シャーベットにしても、とてもおいしい果物です。また、メロンには、肉を柔らかくして、からだの中で消化や吸収を助ける働きもあります。デザートでメロンを食べるのは、栄養的にも大変よい取り合せです。きょうは、熊本のハウスメロンです。しっかり食べましょう。
5月25日(水)

むぎごはん
いわしのかばやき
ぶたにくのちゅうかあえ
とうふのみそしる
パイナップル
「パイナップル」の話です。
 
ひとつのパイナップルでも、食べる部分によって味が違います。下の方ほど、あまくておいしくなっています。食べ頃になってくると、黄色の色が濃くなります。白っぽい部分は、ちょっと酸っぱい味がします。きょうのパイナップルは、フィリピンからやってきたものです。黄色の色がとても濃くて、おいしいですね。パイナップルは疲れを回復するビタミンや、食べ物の消化をよくする働きがあります。ちょっと大きめですがしっかり食べましょう。
5月26日(木)
むぎごはん
ひじきココット
いとかんてんのサラダ
高野豆腐のたまごとじ
トマト、メロン
「海の野菜、ひじき」の話です
 
ひじきは、海にはえている海草です。エネルギー源にはならないので、カロリーは0です。また、鉄分が多いのが特徴です。鉄分は、体中に酸素を運ぶという大切な仕事をしています。体の中で鉄分がたらなくなると、酸素が不足して貧血になります。また、ちょっと運動するだけで、疲れやすくなったりします。鉄分は不足しやすいので、ほんの少しのひじきですが、残さず食べるようにしましょう。
5月27日(金)

玄米入りごはん
レバーカツ
いそべあえ
とろろじる
クレープ
玄米の話

きょうのごはんには、いつもと違ったごはん粒が入っています。麦とは違います。わかりますか?茶色っぽいごはん粒は、玄米と言います。6年生のみなさんは、稲を育てたので知っていると思いますが、白いお米は、もともと茶色い殻に包まれています。その殻を取り除いたものが玄米です。玄米を、もっと白くしたものが、普段食べているごはんです。玄米には、体の調子をよくするビタミンや、骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたくさん含まれています。かめばかむほど味が出る玄米をしっかり食べましょう。
5月30日(月)

むぎごはん
やきにく
ぱんさんすう
とうふのすましじる
パイナップル
「パイナップル」の話
 
献立表にはありませんが、先週に続いて2回目のパイナップルです。実は先週、とても大きなパイナップルが来たので、半分残しておきました。ゴールデンパイナップルと言う種類なので、とても甘いですね。パイナップルは、肉料理にあう果物です。肉料理に使うと、肉が柔らかく美味しくなります。でも、デザートなので最後に食べましょう。
5月31日(火)

パン
マカロニグラタン
こんぶサラダ
ワンタンスープ
ヨーグルトあえ
「フコダイン」の話
 
フコダインって変な名前ですが、今、最もはやっている栄養成分なのです。フコダインがたくさん含まれている食べ物は、こんぶやワカメ、モズクです。ワカメやこんぶ、モズクがヌルヌルするのは、このフコダインのためです。フコダインは食物せんいのひとつで、身体に侵入してくる悪者を退治する働きがあります。また、がん細胞を消滅させる働きがあることもわかりました。生活習慣病を予防するためにはかかせません。こんぶやわかめなどの海草をしっかり食べましょう。