2005/10

10月3日(月)
松茸ごはん
レバーとほうれん草あえ
とうふのすましじる
りんご
牛乳もち
牛乳
「秋の食べ物」の話です。
 
10月になると、いよいよ秋本番ですね。秋においしい食べ物のひとつに、きのこがあります。日本はキノコ王国と言われ180種類以上もあるそうです。でも、山の中には毒キノコも多いので、注意しましょう。松茸は食べられるキノコの中でも王様です。その特有の香りに、とりわけ秋の季節を感じます。昔は岩城でも松茸がたくさん取れたそうです。でも最近は、土地開発や、山の手入れ不足などいろいろな環境の影響で、松茸はほとんどありません。 きょうは、隣の国、中国産の松茸をたっぷり入れたごはんです。秋の香りを味わって食べましょう。
10月4日(火)
ピザトースト
エリンギと野菜いため
コーンスープ
牛乳
「エリンギ」の話です。
 
最近何かと話題のきのこ「エリンギ」。白くて大型のキノコです。手で大きく裂いて、網焼きにしたり、バター焼きにしてもおいしいキノコです。アワビのような味がするので、アワビタケとも言うそうです。体の調子をよくする食物せんいが、たくさん含まれています。キノコの苦手な人も、ちょっと変わった味がするので食べてみましょう。
10月4日(水)
やきいも、すいとん、ししゃも、脱脂粉乳

いつもと違って食器が熱い!
脱脂粉乳はやかんで配る。
タイムスリップ給食の話
 
 今日の給食は、食べる物がなかった60年前にタイムスリップです。おじいさんやおばあさんが子供のときです。そのころは戦争が終わったときで、みんながいつもおなかをすかせていました。ごはんはありません。毎日毎日、おいもやかぼちゃ、豆ばかりで、それでも食べられたら、ましな方です。もちろん、おやつなんて全然ありません。今は、おいしい食べ物がたくさんありますが、世界中には食べ物がなくて死んでいく子どもたちが、毎日何万人もいます。いつも何気なく食べている給食ですが、感謝する気持ちを忘れないようにしましょう。これからの未来も、戦争のない平和な世界にしなくてはいけませんね。
10月6日(木)
むぎごはん
なっとうハンバーグ
きりぼしサラダ
かぼちゃのみそしる
牛乳
「お祭り」の話です。
 
もうすぐ、お祭りですね。お祭りは、もともと、お米などいろいろな農作物の豊作を祝って行われます。実りの秋をむかえ、農作物の収穫を神様に感謝します。神社には、お米やさつまいも、ごぼう、にんじんなどの農作物の他に、スルメなども飾ります。そのお飾り物を料理して、大勢で食事をするようになったのがお祭りの始まりです。お祭りには、農作物への感謝の気持ちがこめられているのですね。
10月7日(金)
ごはん(新米)
ホキのなんばんづけ
きんぴらごぼう
ごもくだいず
なし
牛乳
金平ごぼうの話です
 
まず、クイズです!問題 「きんぴらごぼう」の、きんぴらの由来はどれ? 
1番:人の名前、2番:町の名前、3番:お寺の名前・・・正解は、1番:人の名前です。
「金平」というのは、もともと人の名前が由来と言われています。ちなみに「金平さん」のおとうさんは、あの有名な金太郎です。「金平さん」は、親譲りで力も強かったそうです。金平ごぼうも、力がつく料理とされていました。今でも、ごぼうの食物せんいと人参のカロテンという栄養がいっぱいで、人気のおかずです。
10月11日(火)
パン、ブルーベリージャム
クリームシチュー
ひじきココットりんご
牛乳
「ブルーベリー」の話です。
 
きのう10月10日は、目の愛護デーでした。1010を横にすると、人の目と眉に見えるからだそうです。きょうの給食には、ブルーベリージャムをつけました。ブルーベリーは、小さな赤紫色をした果物です。ブルーベリーの赤紫の色には、目の働きをよくする力があります。でも、姿勢よく食べることも大切です。給食の時も背筋をのばして、姿勢良く食べるようにしましょう。
10月12日(水)
新米
じゃこてん
かえり煮干しと野菜のレモンあえ
切り干し大根のにもの
牛乳
煮干しでカルシウム
 
きょうの給食には、煮干しが入っています。煮干しは小魚とも言います。小さい魚です。どこに入っているかわかりますか?「煮干しを食べると、頭が良くなる」とか、「疲れたとき、煮干しを食べるとよい」と言われます。煮干しは、カルシウムが多いので、骨や歯をじょうぶにしたり、イライラするのを防ぐ働きがあります。
大人の歯が生えるときや、身長が伸びるときは、カルシウムがたくさん必要です。野菜といっしょによくかんで、しっかり食べましょう。
10月13日(木)
むぎごはん
サンマのからあげ
ぱんさんすう
とろろじる
なし
牛乳
m(_ _)m
「サンマ」の話です。
 
サンマは秋がおいしい魚です。サンマは、血や筋肉や骨を作る、赤色の食品のなかまです。でも、それだけではありません。サンマには、ビタミンB2がたくさん含まれているのです。ビタミンB2が足らなくなると、口びるが荒れたり、口内炎ができたりします。口の中に口内炎ができている人はいませんか?そんな人は、サンマをしっかり食べましょう。特にサンマの皮やおなかの部分にビタミンB2はたくさんあります。今日はサンマのからあげなので、食べやすいと思います。よくかんでしっかり食べましょう。
10月14日(金)
むぎごはん
チリソースに
みそいため
りんご
牛乳
チリソースの話です
 
チリソースというのは、ケチャップと同じように、トマトを原材料として作られる調味料です。トマトだけでなく、にんにくやピーマン、玉ねぎなど色々な野菜を煮つめて作ります。そして、ピリッとした辛い味が特徴です。給食ではあまり辛くしていませんが、全部で8種類の材料が入っているので、まろやかな味になります。
エビ、イカ、うずらたまご、じゃがいも、たまねぎ、キクラゲ、にんじん、グリンピースです。全部の材料が、わかりましたか?
10月17日(月) むぎごはん、かみかみあえ、いわしのかばやき、かきたまじる、牛乳
「するめ」の話です。 
きょうの給食には、かたいスルメが入っています。よくかんで食べると、あごがよく動くのがわかりますか?モグモグ口を動かすと、その刺激が、脳に伝わって頭がよくなるそうです。スルメは、かめばかむほどおいしい味が出てきます。野菜もたっぷりのメニューです。しっかり食べましょう。
18日〜19日は、
牛乳料理の研修会で熊本を訪れた。
さつまいもや、玉ねぎ、にんじん、それに、もずくがたっぷりの牛乳スープ!

さつまいもの甘みと牛乳がマッチしていました。それにしても具だくさんで、もずくが沸いて出てくる感じ・・・。

熊本といえば、「馬刺し」
においもなく、あっさりした味でした。

白いのは、馬のたてがみです。

こちらもなんともいえない食感でした。

10月19日(水) むぎごはん、ぶたにくのソースマリネ、ほうれん草のサラダ、けんちんじる、牛乳
「野菜」の話です。 
今日は野菜いっぱいのメニューです。いろいろな野菜がありますね。サラダの中にはほうれん草とキャベツ。けんちん汁の中には、大根、にんじん、ごぼう、ねぎが入っています。お肉といっしょに玉ねぎもたっぷりあります。野菜は、体の調子をよくする働きがあります。ところが野菜が嫌いだからといってほとんど食べない人がいます。自分の好きなものばかり食べていると、イライラしたり、風邪をひきやすくなります。朝ごはんや、ばんごはんでも、これくらいの野菜を食べなくてはいけません。すききらいなく、何でも食べられるようにしましょう。
10月21日(金) むぎごはん、ビーフカレー、ささみと野菜のマリネ、みかん、牛乳

みかんの話
今年はじめて、給食でみかんをつけました。なんと、○○先生のところのみかんです。ぜったい残さず、おいしくいただきましょう。
10月24日(月)
むぎごはん
ちくぜんに
ホキのマヨネーズやき
ひじきのレモン酢あえ
りんご
牛乳
「ひじきのレモン酢あえ」の話です。
 
岩城の名物といったら、まずレモンですね。その他にも海では、いろいろな海草がとれます。給食では、岩城のひじきを使っています。柔らかくておいしいひじきです。ひじきのレモン酢あえは、岩城生活研究グループのみなさんが考え出した料理です。土曜日に全国ネットのニュースで紹介された「レモン懐石」の中にも「ひじきのレモン酢あえ」が入っています。これから、そのときのビデオを放送しますので、よく見て下さい。
10月25日(火)
パン、レモンハート
サケの野菜あんかけ
洋風とんじる
牛乳
「レモンハート」の話です。
 
レモンハートは、岩城の名物のひとつです。生活研究グループの方が作っています。みなさんは、食べたことがありますか?きょうは、給食センターで「レモンハート」を作ってみました。レモンの果汁と、卵と、砂糖と、バターを入れてかき混ぜながら、弱火でじっくりと煮詰めていきます。できたてのレモンハートの味は、格別ですね。パンにつけて食べましょう。
10月26日(水)
おいもごはん
するめのかきあげ
だいずとトマトのサラダ
とりだんごじる
牛乳
「よくかんでたべよう」という話です。
 
今日のかきあげには、スルメが入っています。わかりますか?ちょっとかみごたえがあるのがスルメです。スルメは、かめばかむほどおいしい味が出てきます。また、サラダの中の大豆もよくかんで食べましょう。よくかんで食べるということは、一口に10回以上かむことをいいます。モグモグと口を動かすことが、脳に伝わって、頭がよくなるそうです。しっかりよくかんで食べましょう。
10月27日(木)
むぎごはん
おからのコロッケ
白菜とりんごのサラダ
とうふのみそしる
牛乳
「おから」の話です
 
 きょうのコロッケには、じゃがいもは使っていません。じゃがいもの替わりに「おから」を使いました。 おからは、大豆から作られます。というより、豆腐を作るときにいっしょに、できてしまうのです。 おからは大豆を絞るときにできる、「残りかす」ですが、大豆の栄養をそのまんま持っています。食物せんいもたっぷりなので、体の調子をよくする働きがあります。しっかり食べましょう。
10月28日(金)
玄米入りごはん
さんまの塩焼き、レモン
さつまいものおろしあえ
さわにわん
みかん
牛乳
さつまいもの話です
 
 さつまいもがおいしい季節です。 さつまいもは、昔から大事な食料でした。どこの家でも、縁の下に「いもつぼ」と言って、さつまいもを保存する場所がありました。ほんのりと暖かい床下は、さつまいもを保存するのに最適の場所だったのです。やきいも、てんぷらなどにするとおいしいさつまいもですが、きょうは、大根おろしといっしょにサラダにしました。大根おろしといっしょに食べると、とても消化がよくなります。ビタミンもたっぷりのさつまいもです。どんどん食べましょう。