2006/1

1月11日(水)
ごはん
つくねあげ
ほうれん草のごまあえ
しらたまだんごじる
みかん
「鏡開き」の話
 
 今日は、鏡開きの日です。「鏡開き」といっても、かがみを開くわけではありません。お正月に床の間に飾る大きなお餅を知っていますか?大小ふたつの丸くて平らなおもちを重ねているのを「かがみもち」といいます。鏡開きとは、神様にお供えした「かがみもち」を割って食べることです。「開く」というのは、「割る」という意味があります。鏡餅を食べることで、1年間病気をしないといわれています今年も病気に負けない元気な体を作るためにも、好き嫌いしないで何でも食べましょう。
1月12日(木)
むぎごはん
サバのホイル焼き
まんばのいために
けんちんじる
りんご
「冬においしい野菜」の話
 
 寒くなるとおいしくなる野菜があります。緑色の野菜です。きょうの給食の野菜は「まんば」と言います。冬にしかできない野菜で、きょうは西部から持ってきてもらいました。緑の野菜には、カロチンやビタミンCなど、かぜを防ぐ栄養がいっぱいあります。また、けんちん汁の中には大根が入っています。大根は一年中ありますが、夏と冬で味が全然違います。夏の大根は辛いのが特徴ですが、冬の大根はあまいのが特徴です。どちらもしっかり食べましょう。
1月13日(金)
むぎごはん
ビビンバ
あげだしどうふ
メカブのみそしる 
「ビビンバ」の話
 
 「ビビンバ」というのは、韓国料理のひとつです。‘ビビ’は、混ぜるという意味です。‘ンバ’は、ごはんという意味す。ですから、「ビビンバ」は、混ぜごはんということになります。あたたかいごはんの上に、にんにくのきいた肉、野菜のあえもの、たまごなどをかざって、さじで混ぜて食べます。本場韓国では20種類ほどの具がのることもあるそうです。野菜もたっぷりで、バランスの良い混ぜごはんですね。野菜もしっかり食べましょう。
1月16日(月)
むぎごはん
やながわもどき
ササミのレモンに
だいこんサラダ
みかん
「みかん」の話です。
 
 きょうのみかんは、ずっと前に保育所の園長先生をしていた、矢野さんから無料でいただいたものです。先週ちぎったばかりなので、とても甘酸っぱい味でおいしいですね。たくさんいただいたので、何回かに分けて給食に登場します。小さいので、食後に食べるのにはちょうどいい大きさです。まだまだ寒い日が続くので、ビタミンCたっぷりのみかんを毎日食べて、かぜをひかないようにしましょう。
1月17日(火)
むぎごはん
クリームシチュー
ブロッコリーのごまだれ
きんぴらごぼう
みかん
m(_ _)m
「ブロッコリー」の話
 
ブロッコリーは、キャベツの親せきです。きれいな緑色の野菜には、ビタミンもたっぷり含まれています。特に、ビタミンCはレモンの2倍もあります。冬の野菜なので、今が一番おいしい季節です。 家では、マヨネーズをつけて食べることが多いと思いますが、カロリーが高くなるので、給食ではマヨネーズは使いません。そのかわりに、カルシウムが多い「ごま」をたっぷり使ったメニューです。しっかり食べましょう。
1月18日(水)
たこチャーハン
かぼちゃのミートソース
ツナと野菜のたまごとじ
ワンタンスープ
「あさごはん」の話です
 
 毎日、寒い日が続いていますね。寒いときは、暖かい物を食べるのが一番です。わたしたちの体は、寝ている間に体温が下がります。あさごはんには、下がった体温を引き上げる役割があります。とくに、たまごや牛乳など、たんぱく質の多い食べ物は、体を芯から暖めます。あさごはんも給食もしっかり食べて、寒さにまけないようにがんばりましょう。
1月19日(木)
ごはん
やきにく
じゃがいものみそしる
牛乳かん、
みかん
「寒天」の話
 
 去年一年間でヒットした商品のひとつに「寒天」があります。「ダイエットに効果がある」と、テレビ番組で紹介されたのがきっかけです。寒天ブームが始まり、ごはんに寒天をかけて食べる人まで現れました。寒天には何の栄養もありませんが、体の中をきれいにする働きがあります。「食物せんい」といいます。きょうのデザートの「牛乳かん」は、牛乳を寒天でかためています。食物せんいがたっぷりのデザートですね。
1月20日(金)
むぎごはん
とうふハンバーグ
さつまいものおろしあえ
さわにわん
りんご
「ハンバーグ」の話
 
 ハンバーグは、人気のある献立です。給食センターのおばさん達が、ひとうひとつ作るからおいしいのだと思います。ハンバーグはどんな材料を混ぜて作るか知っていますか?まず、お肉です。ぶた肉と牛肉をまぜたミンチを使います。次に、玉ねぎも、風味をつけるのには欠かせません。玉ねぎは、みじん切りにしてマーガリンで炒めておきます。たまごも入れます。たまごは、味をよくして、ミンチのつなぎの役目をします。牛乳も入れます。肉を柔らかくしてソフトな味にします。パン粉も柔らかくするのには、かかせません。そして一番大事なことは「よくこねる」ことです。よく混ぜるおいしくなります。きょうのハンバーグはどんなでしょうか?