

栄光塾のホームページを御覧頂き、誠に有難うございます。各項目に記述している内容が当塾のお
おまかな内容となっております。近年、個別指導塾・集団指導塾と学習塾も様々な形態がとられてい
ます。どちらの形態を採ることが生徒さんにとって良いかは議論の分かれるところでもありますが、私自身は双方共にメリット・デメリットがあると考えております。個別指導は細かい応対が最大のメリットですが、競争意識等の面で集団指導に劣ります。一方、集団指導は競争意識等の面で優りますが、個々への対応は劣ります。これらの事を踏まえて、当塾では人数を定員制とし、人数を制限して生ずる時間を生徒さん個々の応対に充てております。以下に当塾へ入塾される際のご注意点としてお伝えしておきます。特別に強調する内容でも御座いませんが、お子さんの将来の為に、より良い信頼関係を築く為でもありますので、是非ご一読のほど宜しくお願いいたします。
栄光塾 代表
数学・理科は他教科と学習方法、解答方法が違います。塾で習った単語の意味や名称などは試験に
おいても全く同じですが、塾で解いた方程式の解と、テストに出題される方程式の解が同一であるこ
とはまずあり得ません。例えて言いますと、数学は「覚えていますか?」ではなく、「使えますか?」
と問われる科目であると考えております。上達は使用頻度に依存します。しかしながら、一度使うこ
とが出来れば効率は良いわけです。数学・理科は100点到達までの階段の1段1段が他教科よりも高
いわけですが、その分、段数が少ないことにもなります。また、教科別の難易度もご理解していただ
ければと思います。他教科と比較してどちらが難しいというような議論ではなく、難しさの定義その
ものが違うことをご理解いただければと思います。

聴くだけではなかなか得点はUPしません。様々な形態の塾があり、それぞれに指導方針があること
と思いますが、当塾では私自身を”塾生の為の受験の道具”と考えております。「塾生のためにいか
に優れた道具で在るか?」を基本に講義に取り組んでおります。技術面の対応、話術、知識等、私に
求められるものは多岐にわたると承知しておりますし、常に精進して参ります。しかしながら、(私
自身の責任逃れの弁ではなく)道具を使用するのは試験を受ける本人であるということをご理解くだ
さい。塾生の学習時間が十分であり、且つ私の講義が理解できない場合には、如何様にご批判を頂い
ても、当塾は何ら反論するつもりは御座いません。

定期テストと実力テストでは試験範囲が違います。学年や入塾時の個々の学力により、一定期間における得点の誤差及び、定期テストと実力テストの得点に差が出ることをご承知下さい。具体的に申しますと、定期テストにおいては、第3学年の1学期前半までの入塾の方であれば、明確な学力向上の度合いを数ヶ月で得点に反映させることが可能であると考えております。しかしながら、実力テストにおきましては先述のとおり、過去の学習環境及び範囲等の事情から、同様の結果を同一の期間において出すことは難しいということをご理解ください。

当塾は入学試験合格を最優先とする受験対策塾です。塾へ通うことの最大の利点は、独学で学ぶよ
りも効率よく得点力をつけることが出来る点にあると考えております。定期テスト・実力テスト・入
試において「いかにして他人より短時間で、且つ、正確に問題を解くか?」この点を踏まえて、様々
な解法を学んでいただきたいと考えております。

当塾は如何なる政治的、宗教的、教育的、思想的団体にも属さない独立中立体であり、また、どの
ような勧誘、寄付、支援、援助も受け付けておりません。生徒とのコミュニケーションにおける私の発言には、故意に特定の方向へ導くような意図は存在せず、ひとつの事象にも常に多種多様な視点、論点、真実が存在することを明示することに配慮しております。学習塾として、一講師として若輩ではありますが、学力向上を最優先課題とするのは当然としながらも、願わくば学力向上の作業を得点をとる作業としてだけに収束させず、文武共に相通ずる「本来の学問」への架け橋となるお役に立てればと願っております。そして、私自身も失敗・ご批判等は謙虚に直視し、耳を傾け、客観的、主観的判断を公平に精査し、常に生徒と共に学び続けながら更なる向上を目指して、限界を自己本位で定義せず日々精進し続けていく所存です。
