苔玉づくり

 

 9月1日(木)の5時間目に,苔玉づくりをしました。みなさん,苔玉ってご存じですか?苔玉とは簡単に言えば「ミニ盆栽」です。机の上などにおいて眺めているとなんだか心が温かくなるそんな癒し系の一品です。それでは,この活動の様子をどうぞごらんください。

 今日のお世話をしてくださった,商工会婦人部の方々です。「今日はよろしくお願いします!」

 苗木や水苔など,苔玉づくりで使用するものは,すべて準備してくださっていました。作り方の手順を書いたメモまでちゃんと準備してくださっていました。ここまで準備してくださるとは!本当にありがとうございます。

 まずはケト土(養分を含んだ粘土)を円形に広げ,その中心に水で濡らした赤玉土と水苔を置きます。

 中心に苗木をおいて,ケト土で包みながら丸く形を整えます。ここで苗木のバランスが非常に重要となります。子どもたちのセンスが試されます。

 上から苔で全体を包み,苔がはがれないように,細い糸でぐるぐると巻きつけていきます。全体に糸が絡むようにうまく巻き付けていかなくてはなりません。子どもたちも真剣です。

 見事完成!どうですか。なかなかのものではないでしょうか。一つとして同じものはないオリジナル苔玉の完成です。子どもたちからは満足げな笑みがこぼれます。

 これらは商工会の方々が作られた,実際に販売されている苔玉です。さすがに枝や苗木のバランスが見事です。子どもたちが作った苔玉は,全国へき地大会におこしくださった先生方にプレゼントしてはどうかと考えています。どうぞお楽しみに!