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〒798-0020
愛媛県宇和島市
高串1-505-1
遍路宿 もやい
代表 和田芳計
(0895)22-5508
090-4978-7754



お遍路

番外札所 -龍光院-

 


名 称 臨海山 福寿密寺 龍光院
宗 派 高野山真言宗
本 尊 十一面観世音菩薩
住 所 〒798-0036
愛媛県宇和島市天神町1-1
電 話 0895-22-0527
交 通 JR予土線宇和島駅より東へ100m


 ◆ 縁   起

 抑々当山は元和元年(1615)初代藩主伊達秀宗公御入部の砌、宇和島城の鬼門に当る此の地に龍光院を建立して鬼門の鎮とし、伊達家、藩、領民の安泰を計った。伊達家の祈願時と定められ百石を賜る。
 寛永15年(1638)京都大覚寺二品宮親王が四国巡錫の砌、当山に立ち寄られ風光明媚を讃えられ、臨海山福壽寺の号を賜ったと古記録に見える。
 鬼門とは古来より災いの入る方位として恐れられ、城郭都市をつくる際にその地に祈祷寺を建てて災いを防いで来た歴史がある。
 この役割を継承して、平成2年当山の山頂に白亜の除災招福大観音を中国より勧請して建立し、現代に於いても眼下に見下ろして市民の平安と加護を蒙っている。
 当山は四国霊場の四十番奥の院ともなっている。
 昔、大師は四国山岳修行の砌、当地に立ち寄り、僻地故に都の文化の恩恵の影薄きを憂い給い、四国八十八ヶ所霊場の開創を発願され、大同年間にその御願成就せられたのを記念し、此処に堂宇を建立された御寺と伝う。


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