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〒798-0020
愛媛県宇和島市
高串1-505-1
遍路宿 もやい
代表 和田芳計
(0895)22-5508
090-4978-7754



お遍路

 -用語・用具集-

お遍路に関する用語や人物、持ち物などの説明です。

 ◆ 用語集


用 語 集
あ行

か行

さ行 た行 な行
は行 ま行 や行 ら行 わ行
用具集



 あ行
一国参り
(いっこくまいり)
四国4県の1県ずつ巡礼する方法。
打つ
(うつ)
札所を参拝すること。
お接待
(おせったい)
お遍路さんに対して施しをおこなう習慣。
もしお接待をいただいたときは「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」を唱え納札を手渡しましょう。
お大師さま
(おだいしさま)
弘法大師 空海のこと。
お勤め
(おつとめ)
お寺で行われる法要や勤行のこと。
札所での参拝、納経、遍路自体も含まれます。
▲上へ

 か行
逆打ち
(ぎゃくうち)
番号と反対まわりに巡礼する方法。
順打ちの3倍難しいとされるため順打ちよりも御利益あるとされている。
区切り打ち
(くぎりうち)
札所を数カ所に区分けして巡礼する方法。
功徳
(くどく)
よい行いをすることが果報につながるということ。
結願
(けちがん)
四国八十八ヶ所すべての札所を巡礼し終えること。
結願寺
(けちがんじ)
自分が巡礼を終えたお寺のこと。
弘法大師
(こうぼうだいし)
空海(774-835)。唐(現在の中国)に留学し帰国後、高野山に金剛峯寺を建て真言宗を開く。
▲上へ

 さ行
山門
(さんもん)
札所の入り口にある門。
順打ち
(じゅんうち)
番号どおりに巡礼する方法。
巡礼
(じゅんれい)
遠隔地にある多くの聖地を巡り歩いて参拝する人。または参拝すること。
鐘楼
(しょうろう)
鐘を撞くためのお堂。
▲上へ

 た行
大師堂
(たいしどう)
弘法大師が祀られているお堂。
通夜する
(つうやする)
宿泊するという意味。
同行二人
(どうぎょうににん)
ひとり遍路でも弘法大師が常に見守ってくれているので、お大師さまと自分の2人連れで修行をしているという意味。
通し打ち
(とおしうち)
札所を一度にすべて巡礼する方法。
▲上へ

 な行
南無大師遍照金剛
(なむだいしへんじょうこんごう)
御宝号。
弘法大師をたたえる言葉で大師堂では必ずこれを繰り返し唱える。
▲上へ

 は行
発願寺
(はっがんじ)
自分が巡礼を始めたお寺のこと。
番外札所
(ばんがいふだしょ)
八十八ヶ所以外の弘法大師ゆかりの地やお寺のこと。
般若心経
(はんにゃしんぎょう)
最も有名なお経で、仏教の教えを短くまとめたもの。
札所
(ふだしょ)
八十八ヶ所のお寺のこと。
遍路
(へんろ)
八十八ヶ所を巡礼する人。または八十八ヶ所を巡礼すること。
遍路ころがし
(へんろころがし)
巡礼中の遍路泣かせの険しい難所のこと。
11〜12番や19〜20、20〜21番への道のり、標高750mの60番、標高910mの66番などがあります。
本尊
(ほんぞん)
礼拝の対象として崇拝する仏・菩薩・曼荼羅のこと。
本堂
(ほんどう)
お寺の本尊を祀るお堂のこと。
本坊
(ほんぼう)
お寺の方が生活する場所。
▲上へ

 ま行
満願
(まんがん)
八十八ヶ所を結願し、高野山の奥の院に参拝すると満願となります。
▲上へ

 ら行
礼拝
(れいはい)
八十八ヶ所を結願し、高野山の奥の院に参拝すると満願となります。
▲上へ



 ◆ 用具集


 用具
納札
(おさめふだ)
自分の住所・氏名を記入して各寺院にある納札箱に納めるものですが、知り合ったお遍路さんたちと名刺代わりに交換したり、お接待をいただいた時に手渡したりもします。遍路達成の回数によって納札の色が以下のように変わります。
1〜 4回
5〜 7回
8〜24回
25〜49回
50〜99回
100回以上
経本
(きょうほん)
四国霊場専用の経本。
般若心経・御本尊真言・光明真言等が書かれています。
金剛杖
(こんごうづえ)
弘法大師の化身とされる杖。
宿に着いたら、杖先を洗い上座に置きましょう。
巡礼バッグ
(じゅんれいばっぐ)
札挟の大きなタイプのもの。
納札、線香、ローソク、マッチが一緒に納まるようになっています。
持鈴
(じれい)
お遍路さんの鈴。
菅笠
(すげがさ)
日本古来の三角帽子。みろく菩薩の梵字が書いてある方を前、同行二人と書いてある方を後ろにしてかぶります。
頭陀袋
(ずだぶくろ)
経本や念珠、納経帳などを入れて肩にかける白いバッグ。
念珠
(ねんじゅ)
数珠のこと。真言宗では念珠といいます。
合掌礼拝の際は両方の手の中指に念珠をかけ三度摺ります。
合掌しない時は左手の親指と人差し指の間に掛けておきます。
仏様を拝む時は一重、持っているときは二重にして持ちます。
置く時は三重に巻き房を内側にたたんでおきましょう。
納経軸
(のうきょうじく)
墨書きや朱印をいただくための掛け軸。八十八ヶ所と高野山奥の院に納経をすませると表装できるようになります。
納経帳
(のうきょうちょう)
墨書きや朱印をいただくための帳面。札所の納経所にて墨書き、朱印を受けます。2回目以降からは朱印だけを同じページに重ねて押していくことになります。
白衣
(びゃくえ)
遍路の装具(上着)。道中衣と判衣がありますが判衣は納経帳と同じように御宝印をいただくもので一般的には着ません。
札挟
(ふだばさみ)
納札を収納して首から下げるバッグ。
御影帳
(みえちょう)
納経した際に頂くお寺の御本尊のお札をファイリングするもの。
輪袈裟
(わげさ)
八十八ヶ所を結願し、高野山の奥の院に参拝すると満願となります。
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