H18.11.16
毎年恒例の仕事関係者による大会が牟岐大島にて行われそれに参加してきました。
参加予定者数は38名、毎度おなじみの顔ぶれだ。
前夜は早めに就寝して体調は万全だが、久しぶりの牟岐大島に若干緊張しています。
そして久しぶりに釣りのウェアをフル装備で着込むと肩が凝るし重いぃぃ。
受付、大会挨拶と進み、いつもの住吉丸に乗船、6時半出港だ。
そして船に滅法弱い僕は早々に酔う。やっぱブランク長すぎたなぁ。
さて、ワイワイと談笑しつつ大島に近づいたのでまず船内クジで上がる順番を決めるわけだが
9名中3番だ。良いのか悪いのか、後は磯割りクジ次第だ。
今日は他の大会組も入っているようで12隻であった。結果は11番、大バエだ。
まだグレが釣れているような情報はないが、イサキも狙える磯なのでまずまずだ。
ここに3名と東に1名上がる。僕は胴よりに釣り座を構える。

綺麗な朝日にパチリ。
まだ今日の苦闘を知らないので
呑気に構えてます。
逆光のために水中の状態がよくわかりませんが
とりあえず軽く足下に撒き餌を打つと、真夏の磯の
ごとく餌取りたちの乱舞です。
ちょうど釣り座の左右からサラシが出ていて
他の釣り師が撒き餌をしてくれているので

撒き餌がきいていそうな場所をあちこち
探っていきますが、正解が出ませんねぇ。
足下に撒き餌を打つとなんじゃこれと言うぐらいの
巨大キツがうようよと・・・。
その数も半端じゃないくらいでこれ釣ったら大物賞が
絶対狙えるなと思いましたが、やつら賢いです。
ハリ付きの餌には見向きもしませんでした。
それじゃあ沖でも攻めますかと巨大キツと黄色いのを
足下に引きつけて置いて、少量の撒き餌を沖に入れて仕掛け投入、撒き餌を追加しようと下を向くと
いきなり竿が引っ張られます。早速あたりと思ったが様子が変。元気いっぱいのダツでした。
軽い仕掛けだと馴染む前にダツに見つかると綱引き大会になるので重い仕掛けに色々変えました。
が、元に戻して0号にG6打って沈ませているときにようやく当たり。結構な引きで上がってきたのは
本日最長寸となったイサキの33.5(港で計量時)でした。一応検量に出せる対象魚を釣ったことで
やれやれです。さぁ、今が地合いと打ち返すもまたまた静かな海に逆戻り。
足下は巨大キツの乱舞、沖に投げすぎるとダツとの綱引き大会で早々に肩が上がらなくなってきました。
おのずと竿さばきが雑になり2〜3回はぶち切られてしまった。グレではないがアイゴかサンタかな?
そんなこんなで仕掛けを変えることでもう一枚イサキを追加。
他の人はまだ対象魚を釣っていないようです。とにかく潮が悪く左右にフラフラ、それもごくわずかに動く程度。
この磯でこの潮は最悪だがなまじ釣ってしまっているだけに、渡船が見回りに来たときに磯代わりの決断が
出来ずに一日粘った事に後で考えるとちょっと作戦ミスだったかなという気もしました。
時間も早くも昼が来てしまい、弁当食べて気分転換、ついでに西に移動しました。
こちらは根と根の間からサラシがでていますが、見た目だけでサラシの先で仕掛けが止まってしまい
思ったように流せません。ここでも棚を代え仕掛けを変えてやってみましたが当たり無く残り1時間少々。
西に移動してきたときは池のようだった裏側がちよっといい感じになってる気がしたのでダメ元で裏に移動。
なんかたまにウキが入るけど初めは空振り。少ししてまたウキがしもって行くので少し待ってから合わすと
なんか掛かりました。小さい物のイサキでした。しかしもう時間がありません。
急いで打ち返しているとまた当たりが・・・ばらしました。またまた・・・ハリ外れ(T_T)
ウルウル
もたもたしている内にタイムアップ。港に戻ってさっさと検量に。今日の状況なら結構いい線行くかもと
思って他の人のを見てましたが、出るは出るはで居るところには居るんだなぁと。
潮も他の磯では良かったみたいで、悪かったのは自分らのとこだけだったみたい。
あ〜ぁ、やっぱ磯代わりしてみるべきだったなぁ!
結果は16位でした。連覇の夢もなにもかもボロボロにされた一日でしたが、沖磯はやっぱ良いです。
もう少し水温が下がればまた行こうっと。

本日の釣果です。
最近地磯にてスマカツオばかり
釣って来ていたので
白身の魚を釣ってこいという
任務は果たせたので良かったです。
H18.12.12
今年は後一回ぐらいは釣りに行きたいと思っているところに、耕ちゃんからお誘いがあったので出動した。
天気は朝の内雨という予報だが、大して降りそうもないみたいだが雨が止んだ後の風だけが気がかりでした。
早朝起きてみるとやはり雨。結構降っているが止んでくると言う予報を信じて家を出た。
最初に書き忘れたが今回は耕ちゃんの釣行に便乗ということで、耕ちゃん御用達の阿波丸です。
今日は上物は僕ら2人とイカ狙いの1人なので、磯割りのクジ引きは僕が行くことになりました。
で、引いてみると7番!現在絶好調のヒッツキの大ばえがある磯割りです。
思わず心の中でガッツポーズ。ちょっと小走りに渡船に乗り込んでしまいました。
しかし・・・、表のほうに行ってみるとすこしうねりがあって微妙です。やれないことはないでしょうが
船頭さん判断で本来の超一級磯である金輪に耕ちゃんと上がることになりました。
長いこと大島に通っていますがほとんど上がった記憶がなく、そういう意味でもわくわくして楽しみです。
金輪の本命釣り座の東に僕、シモリを挟んで西に耕ちゃんが構えてスタートです。
釣り初めてわかったのですが、うねりが大きいのでその跳ね返りでサラシが複雑な流れになって
なかなか同じラインを流せません。おまけに思ったように仕掛けが入らずウキとガン玉をいじくり倒すのに時間を
取られてしまいました。そのうちに何回かに一回はうまく仕掛けが入るときがあり払い出しに乗せて
やや沖に流したときに綺麗にウキが入って当たりです。まだ水温が高いせいかグレの引きも元気です。
うねりでたも入れにもたつきましたが無事ゲット。37pありました。さぁ次だと気合いが入りますが沈黙です。
どこかに魚は居るはずですがなかなか答えが出ません。軽い仕掛けをあきらめ3Bのウキにガン玉4号2個という
普通はやらない仕掛けですが、別に食いが渋い訳でもないし当たりがはっきりわかっていいかなと
この変な仕掛けでやっているとまた当たりです。これはちょっと小さめの32pでした。
イサキらしき当たりもありましたが最近得意のばらし。前回の釣行時もそうでしたがちょっとばらしが自分でも
多いです。四十肩で肩が痛いので勝負を早く付けようと強引に勝負するのと、肩痛で竿捌きが雑になって
いるかな。この東でハリス切れ、針外れ等のばらしを4〜5回やってしまいました。
11時半頃の満潮になるに従いうねりが釣り座に上がってくるようになり足の間を波が抜けて行く
回数が増えてきたのと、雨が止んでから僕の釣り座に対して正面から吹き付けだし、おまけに潮も
下り潮なので釣りづらく弁当食べてギブアップ、耕ちゃんの横西の一番端に移動しました。
追い風で釣りやすいし何より波の心配をしなくていいので楽です。
丁度耕ちゃんとの間に小さいサラシがあってその磯際にちらちらと何やら魚が見えてます。
そのうち耕ちゃんが連続でグレを引きずりだして、いつの間にやら逆転されました。
どうも仕掛けのマッチングが悪く結局軽い仕掛けに戻し、棚も固定にして当たりを取りやすくしてますが
ハリスを使い切ってしまい1.2号で再スタートしました。
しばらくしてウキがビューと入って合わせるとかなりの手応え。本日使用の竿は紫電の2号ですが
Vジョイントの綺麗な曲がりを見せてます。竿を伸される心配はないですが細ハリスとタックルバランスが
不安で少し後手にまわり、一瞬シモリの棚に張り付かれましたが仕掛けを緩めてやるとすぐに出てきて
後はハリスが持ってくれよと祈りつつ何とか浮かし無事ゲットできました。本日最長寸の42pでフナのように
まるまるとして重いはずです。しかしピンポイントを二人で攻めたので撒き餌が入りすぎて
食いが悪くなりそのまま納竿となりました。

本日の釣果、42,36,34,32p
このサイズがこれだけ釣れれば良しです。
欲を言えば40オーバーで揃えたかったですね。