健康ノート

関節痛の間違い

肩、腰、ひざの痛みは3大関節痛と呼ばれています。中高年になってくると肩が痛くて上がらない、腰が痛くて歩けない、膝が痛くて曲げられない、のような関節の痛みは誰にでも現れます。それは歳をとると顔にしわができ、髪が白くなったりハゲたりするのと同じ、老化現象の一つです。関節痛のトップはやはり腰痛です。次に膝痛、肩痛と続きます。その後に首や足、手、股関節、肘などの関節痛が続きます・・・(やっぱり歳をとるとダメなんか・・・)
関節痛の原因は、医者や医学書に言わせると加齢による関節の老化だと、簡単に言っています。
はたしてそうでしょうか?・・・もしそうだとしたら、人によって運動量が違ったり生活習慣の違いから誤差はあると思いますが、ある程度の年齢になるとみんながみんな、同じような症状に悩まされなければいけないはずです。
肩や腰の痛みをいくつになっても感じない人もいますが、中学生から腰痛で苦しむ人もいます。人に発症する症状は、 まちまちです。
じゃあ、なぜ?・・それは、みんなが関節痛と思っているのは、そのほとんどが筋肉の痛みによるものだったのです。
そんなこと言い切って大丈夫?と思うかもしれませんが、よく考えてみてください。
骨と骨がすり減っても関節が痛くなることはありません。なぜなら骨には痛みの神経は通じていません。筋肉の中にしか神経は通っていないのです。 骨は、単体では動きません。筋肉が骨を動かしているのです。
筋肉が痛くなる原因は、一つは運動のし過ぎによる筋肉痛と運動不足による代謝不良が原因です。 筋肉痛は、酸素を燃やしてエネルギーを出した後、残った活性酸素が飽和脂肪と結びつき乳酸物質として筋肉繊維に残り筋肉を硬くして神経を圧迫すると言われています。
また、運動不足による代謝不良は、血液の循環が悪くなり血行不足による酸素の供給が落ち筋肉が酸素欠乏を起こしている状況に陥っているからです。軽い運動をすると血行がよくなり体の動きがスムーズになるのはそのためです。
整体(筋肉をほぐし骨格を元の位置にもどす)を定期的に受けることによって筋肉繊維に残る乳酸物質や老廃物を 血管や筋肉の中から強制的に流し出すことで、肩や、腰背、足などの慢性的な痛みから解放されていきます。
実際、腰が痛いと言って医者に行っても、そこだけ電気をかけたり注射や湿布で痛みを紛らわすだけです。整体は全身 の筋肉をコントロールして血流を上げ老廃物を流していきます。体の中から老廃物がなくなる事によって若さを取り戻していくことさえできます。

サーノ博士のヒーリングバックペイン
<腰痛・肩こりの原因と治療>
一度、読んでみてください。痛みの原因がわかります。